ひざの固定学

きちんと巻いたサラシ包帯は
最初から安心感がある


これだけ固定をすると、はじめは一応に驚いたり、「重傷者みたい」「大ケガをしたみたい」「はずかしい」という人や「笑い出す人」、包帯の量を見て「歩けるかしら」と不安になる人など様々ですが、決してそうではありません。きちんと巻いたサラシ包帯は、最初から安心感が出て、希望を感じるものなのです。 たとえ、これらの不安を感じたとしても最初の1~2日くらいです。むしろきちんと巻いたサラシ包帯は安心感や希望の方が上回り、その場から気持ちが良いという人の方が多くいます。3日目から、逆に包帯を外すことに危険を感じ、本能的にサラシ包帯をしていたいという要求のほうが上回るようになります。 確かに巻いた直後は、重たいような、歩きにくいような違和感がありますが、それより安全本能、安心感や希望の方が勝ってくるので、ほとんどの人が2~3日で慣れ、外したり中断することを嫌がります。

しっかりとサラシ包帯を巻けた場合は、巻いていた方がひざの痛みが和らぎ、歩行がラクという実感が得られるからです。 今までの経験から言うと、隠れていた本当の原因と治し方、治るまでの期間を理解した人ほどしっかり巻きたがります。

ひざの痛みはサラシ一本で治る

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Kasahara

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